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ある話題にトラックバックをしたら運営側からちょっとした注意を受けた、という記事を読んだ。
わざわざ注意するのだったらトラックバックを受け入れなければいいのでは?
(運営側にもさまざまな理由があるのだろうが、ここではあまり考えないことにする)
せっかくオンオフ可能なのだから、有効に使うべきだ。
トラックバックを受け入れているということは、ご自由にどうぞ、という暗黙の了解がそこにある。
というのは自分自身の考えだ。
このブログでの話題は全面的にトラックバックを受け入れる。
トラックバックしましたとか、そういった断りはまったく不用だ。
タイトルの下にトラックバックURLが記載されていることからも、それはおわかり頂けることだろう。
トラックバックをされれば、無論、その記事を読みに行くし、こちらからもトラックバックをする。
そうやって輪が広がって行くのはとても有意義なことではなかろうか。
(トラックバック元に自分の記事を含めた2つ以上のリンクがあれば輪はさらに拡大していくだろう)
まだトラックバックは世の中に出現してから歴史が浅い。
エチケットもこれから確立されていくはずだ。
前後するが、「トラックバックを受け入れる」 = 「了承ナシのリンクフリー」で自分自身は問題ない。
下手なエチケットはこの機能の有用性を害すると思う。
と、いろいろ書いたが、あくまで性善説に基づいた見解だ。
まだまだ日本のブログ人口は少ない。
だが、大手プロバイダがブログサービスを展開し始めている。
中には厄介者も少なからず出てくるはず。
これから利用者が増えていく分野であることは間違いない。
やはり、一定のルールが出来てくるのは自然の流れだろう。
性悪説に基づく、一定のルール。なんか寂しいものがあるなあ。
ともかく、見られて困る話題ならネットに放流するな、と言いいたい。
わざわざ見られる可能性を作ることは、見られるスリルを楽しむSM趣味の露出狂のようなものだ。
それを理解しないでヒミツの情報をネットの海に放流することはとても危険なこと。
肝は各人の理解の程度による。
なんだか、話がずれてきたからもう追記はやめよっと。
Having problems with an at-risk youth or a troubled teen? Maybe it's time you consider tough love measures. Boardin...