サタケ家

米ブログ界での慣習

アメリカではトラックバックした際、ソースとなる記事のリンクを貼るのは「慣習」だそうです。たしかにこれは素晴らしい慣習です。自分に限ってはトラックバックが一方的であっても別に構いません。リンクを強要するようなこともしたくありません。しかし、そうではない人も中にはいる。

ネットワーク上とは言えども人間関係です。スムーズに事を運ばせたいのなら、ソース記事のリンクは必須と言えるでしょう。

参考リンク：
一方的TrackBackの問題再び...@aranxp
アメリカではリンクのクレジットが当たり前らしい@IGALOG
『ウェブログハンド・ブック』著：レベッカ・ブラッド／翻訳：yomoyomo@ARTIFACT

以下、手前味噌（笑）
性善説に基づいたトラックバック@サタケ家
トラックバックの問題@サタケ家

それから最近、自分もよくやらかすんですが（＾＾；、トラックバックを相手に何回も送信してしまう例をよく見かけます。

またまた手前味噌で恐縮ですが、
トラックバックの操作で注意したいこと@サタケ家

上記記事でも書いたとおり、エラーが出たからといってもう一回更新ボタンを押す行為は危険です。もし、やらかしちゃったら、コメント欄にお詫びを書くというのもエチケットですよね。