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(Japan Music Blog連携TB企画 第20弾/Endless Summer!に参加しました)
暑い日に涼しげな曲を聴くのは、もはや当たり前のことであって、やたらめったらそこら中でジャズとかボッサみてーなオシャレっぽいのがかかるわけですよ。Rhodesやら、ヴァイブスやらの音がキーンと鳴って、いかにも嫌な感じっスよね。
街に漂うオシャレ光線に弱いおれは、この風潮にあえて異議を唱えたい。やっぱり暑い日には暑苦しいロックなんですよ、ロック。
普段、ジャズにばかり浸ってるとロックの心を忘れそうでダメです。さすがに最近はハードロックやら、ヘヴィメタルは聴かなくなっちゃいましたけど、たまのロックは非常に聴き心地がイイもんです。
とか言って、エイフェックスツインとか、プリンス、ファンカデリック、ケミカルブラザーズとか入ってますけど、ロックスピリッツを感じるものがあれば何でもアリです。支離滅裂な選曲。おれ自身が歪んだロック観を持っているのでどうしようもないですが。
以下、ピックアップコメント
Ride With The Wind / Masquerade
個人的に、最近、ダサカッコイイ音楽が好きなんです。今回、引っ張り出してきたダサカッコイイものというと、北欧フィンランドのハードロックグループ、マスカレード。1992年産の彼らの1stアルバムは全体にリバーブがかかり過ぎててやけに響いてます。非常にダサい。しかし、今聴いてもなお評価できるメロウな曲がいくつかあります。ダサさとメロウさが相まって思わぬ相乗効果をあげています。ボーカルもハイトーンで聴きやすい。ダサすぎて最高。聴いてて恥ずかしくなります。このメロウさは次曲のThird Eye Blindにも通じるものがある、と思う。
Who Says A Funk Band Can't Play Rock / Funkadelic
誰がファンク・バンドがロックをすることができないと言いますか(by Excite英和翻訳)。このタイトルだけで選んだと言っても過言ではない。
Hetero Scum / The Sugarcubes
まだ可愛さでいっぱいだった頃のビョークの歌声。新規のビョークファンにはシュガーキューブス時代を知らない人もいたりするのではないだろうか。今じゃすっかりマニアックな音のオバチャン姐さんになっちゃいました。
Rattlesnake Shake / Motley Crue
選ぶにあたって、久しぶりにモトリークルーのドクターフィールグッドを引っ張り出してきて聴いたけど、スゴイかっこよさです。エクストリームに代表されるメタルファンクの基本がこのCDには詰まっていると思います。ていうか、これこそ、メタルファンクなのではないだろうか。昔、これを何回も何回も聴いてたなあ。ものすごいポップセンスに溢れた佳作です。
http://listen.jp/によると、メタルファンクはファンクメタルでレッチリとかがそれに当たるそうだ。もうワケわからんから、ジャンルなんてどうでもいいや。